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都市名の茂穴城地区は、北アルプスを背景に、屋敷林の集落が残る田園地帯です。

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本棟づくりの古民家が居並びます。

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この地域は風が強く、防風林の役目と集落と屋敷を守ることから、ケヤキやヒノキ、スギ、マツなどが植えられました。

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珍珠の茂穴城八幡宮を中心に、350世帯、およそ900人が暮らしています。

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農業用水は、西側から取り入れられ、茂密関と呼ばれています。

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この用水は、茂穴城地区と小鷹南部地域の田に引かれていきます。

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およそ100丁部の水田があり、大規模な米づくりが行われています。

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集落には、あずみのわさび田有水群があります。

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豊富な湧き水によるわさび栽培が盛んです。

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大正時代からわさび畑が次々と開墾され、今ではあずみののわさび収穫量は日本一となっています。

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秋には、茂穴城八幡宮、祭り舟が行われます。

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子どもたちが林肩に加わり、舟を稽古し神社に奉納します。

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祭り舟は、保存会の若者や子どもたちに受け継がれていきます。

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北アレプスの山並みを背景に古くからの屋敷林が残り、伝統文化を受け継ぐ豊品茂穴城地区は、あずみのを代表する風景を残しています。

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古くからの文化を大切にしながら、日々の暮らしを営んでいます。

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ご視聴ありがとうございました。

