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国の選択無形民族文化祭 竹水分け神社の当任行事

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神国を神に捧げ 収穫を感謝する新鮮な目の祭りですが

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この当任行事は食べ物を通じて 神と人とが合一する

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神人合一の珍しい行事です

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この行事が行われているのは 長野県北部にある筑間市

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禅光寺平の南に位置し 筑間川の両岸に広がる自然豊かな都市です

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竹水分け神社は 2200年以上の歴史を持つ有所ある神社です

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農事をはじめ人々の暮らしに欠かせない 水を守る神

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竹水分けの狼を祀っています

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神社に伝わるお灯帳には 文禄元年に行われた当任の名前が記されており

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この行事には400年以上の歴史があることが伺えます

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行事の中心になるのは5人の当任で 地区の中から毎年選ばれます

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1番灯から5番灯までがあり 3番灯が最高位の大灯と呼ばれ

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その後の位は1番灯、2番灯、4番灯、5番灯の順になります

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5人の当任はお練りの日まで様々な行事を行い

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12月にはその年に収穫した米で餅をつきます

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12月10日からの5日間、5人の当任が毎日日替わりでお練りを行います

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この時当任はその日一日神様になると言われています

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お練りが出発するのは斎の森神社です

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当任の地区の人々が四肢米など様々な練り物を奉納します

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竹水分け神社へ向けて出発すると

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沿道では住人たちが豆柄を炊いて当任一行を迎えます

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途中宝船からは極が巻かれ多くの人が群がります

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賑やかな練り物とともに神社に向かう行列は

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この地区のしわすの風物詩にもなっています

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本殿を参拝します

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そして翌日の夜、極摘みを行い、極は神のもとへ届けられます

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この極摘みの際、大刀だけは夜練りと特別な儀式、拝殿行事が行われます

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神と人とが結びつく大そかな当任行事

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地域の人々とともにこれからも大切に受け継がれていきます

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ご視聴ありがとうございました

