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さかき町、ねずみ塾は、ちくま川沿いの植田市と接する集落です。

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ねずみと新地、合わせておよそ500世帯、1400人が暮らしています。

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ちくま川の新植でできた岩花のふもとの集落は、狭まった地形のため、昔から交通の要所でした。

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江戸時代の初め、真っ白藩が定めたねずみ塾は、北国海道の上田塾とさかき塾の間の藍野宿と呼ばれ、口止め番所が置かれました。

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現在は国道18号線で、幹線道路となっています。

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この屋敷は、真っ白藩の産物会所で、キートや織物などの特産物を扱っていました。

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江戸末期の建物で、屋根代わりに真田藩の六門船が残っています。

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今では宿場の面影がわずかとなり、新しい街並みに生まれ変わってきています。

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水田は国道とちくま川の間に広がります。

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上田市のちくま川から取り入れた掛口用水により、米作りが行われています。

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豊かな水と広くな土地で、おいしい米が実ります。

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珍珠の大寺早尾神社は歴史が古く、奈良時代には熊野厳元と呼ばれていました。

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ネズミ大妙人も一緒に祀られています。

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秋祭りには江戸時代から続く二つの神楽が奉納されます。

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ネズミ塾の獅子はオスで、勇壮な舞です。

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新地の獅子はメスで、優しい舞が特徴です。

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酒城町の特産物ネズミ大根です。

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江戸時代から栽培されていた絡み大根で、伝統お野菜として町おこしを図っています。

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11月中旬、ネズミ大根祭りが開かれ、伝統食のおしぼりうどんが振る舞われます。

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中野城の畑では収穫体験が行われました。

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正月、道祖神広場のどんど焼きです。

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火が弱火になると伝統行事ごしんぼく回しが行われます。

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ごしんぼくの竹を火にかざしたまま回ります。

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戦前までは松の木のごしんぼくを競りにかけたと言われ、この行事は受け継がれています。

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ネズミ塾は古くから生き返る人々がいました。

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宿場の歴史を刻んだ集落では、人々の生き返りを思い出します。

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人々は伝統を引き継ぎながら暮らし続けます。

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ご視聴ありがとうございました。

