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ニーノは、新州の南端、愛知県に接し、静岡県にもほど近い県庁に位置する里です。

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古くより街道が通い、公益による人や物、文化の流入が盛んでした。

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現在まで続く民族芸能もまた、この地方一帯にとどまり、継承されてきました。

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伝統芸能の宝庫として知られる地域です。

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商店街などもあり、ここだけで生活を完結できる集落が形成されています。

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6月上旬、ニーノは老休みとなり、6月5日には1ヶ月遅れのタンゴのセックが行われ、今ではロードレース大会も行われています。

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8月中旬、盆踊りが行われました。

00:01:03.000 --> 00:01:14.000
最終日の16日、夜8時ごろから、荒盆の家庭で飾られた霧子灯籠が矢倉へ持ち寄られ飾られます。

00:01:14.000 --> 00:01:24.000
ニーノの盆踊りは、シャミセン、笛、太鼓などの鳴り物を一切使いません。

00:01:24.000 --> 00:01:32.000
14日から16日の3日間、夜を徹して踊り明かします。

00:01:32.000 --> 00:01:39.000
霧子灯籠を持ち、鐘と太鼓を叩きながら神送りが始まります。

00:01:39.000 --> 00:01:48.000
踊りをしむ人々が輪を作り、霧子灯籠を持った行列を行かせまいと攻めにあいます。

00:01:48.000 --> 00:01:57.000
行列は随行員まで行き、そこで霧子灯籠が焼かれ、聖霊が贈られます。

00:01:57.000 --> 00:02:02.000
樹齢600年の十九案の大井町。

00:02:02.000 --> 00:02:11.000
ニーノの秋は静かに過ぎていきました。

00:02:11.000 --> 00:02:16.000
1月14日、雪祭りが行われました。

00:02:16.000 --> 00:02:23.000
大雪、すなわち放年を願う祭りで、伊豆神社境内で取り行われました。

00:02:23.000 --> 00:02:32.000
農や狂言などの伝統芸能の原点とも言われる14種類の芸能絵巻が夜通し行われます。

00:02:32.000 --> 00:02:42.000
寒い、煙い、眠い、寒い祭りとも言われています。

00:02:42.000 --> 00:02:48.000
ここニーノには自然に寄り添い、この地に息づいた伝統文化を愛しながら、

00:02:48.000 --> 00:02:58.000
人間にあふれ、生き生きと今を生きる人々の姿、人々のぬくもりがありました。

00:03:18.000 --> 00:03:28.000
この地に寄り添い、人々のぬくもりがありました。

00:03:28.000 --> 00:03:38.000
この地に寄り添い、人々のぬくもりがありました。

