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何百年もの間、そこに住む人々を見守り続けている、路傍の神様、道祖神。

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年に一度、その神様が子どもたちの弾く舞台に乗り、お出かけになるという、三里の道祖神祭り。

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子どもたちの健やかな成長を祈る祭りです。

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夏の盛り、8月に行われる道祖神祭りは珍しく、長野県の無形民族文化財に指定されています。

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長野県のほぼ中央に位置する東雲市、北アルプスを望む豊かな田園地帯です。

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三里地区には道祖神が数多くあり、人々は子どもの頃から最も身近な神様として親しんでいます。

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祭りが奉納されるのは住吉神社。千年以上の歴史を持ち、地域の人々の心の拠り所となっています。

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三里の二礼住吉地区では4つの舞台が作られます。

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そのうち3台は歴史上の人物やアニメのキャラクターなどをテーマに、もう1台は子どもたちの手作りの灯籠などで飾り付けられます。

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日が沈み舞台が引き出されます。

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道祖神の神様を乗せ住吉神社へと向かいます。

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神社前の広場に一旦舞台を並べて披露。

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子どもたちは夏祭りを楽しみます。

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その後、拝殿の前まで引いていき、お不良というお笑いを受けます。

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神長内区も道祖神の周りが上りや椒鎮で飾り付けられ、舞台の引き回しが始まります。

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人形は飾らず、舞台に子どもたちが乗り込み祭り林を演奏します。

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3つの地区の道祖神を巡るように3台の舞台を引き回します。

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休憩などを挟みながら1時間ほどかけてゆっくり進みます。

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身近な神様道祖神が舞台に乗ってお出かけになるというユニークな道祖神祭り。

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安住野の夏を彩る風物詩です。

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ご視聴ありがとうございました。

